Written By: 川俣 晶
事前に、これに大塚英志さんと斎藤環さんの対談が掲載されると分かっていたので、発売日に購入しました。
ついでに、蒼穹のファフナーのスタッフでもあった沖方丁の文章も載っているらしいと分かり、これにもちょっとだけ興味を感じました。
しかし、スケジュール確認をすっかり忘れ、仕事が終わった後に慌てて本屋まで往復するという醜態を見せてしまいました (汗。
ちなみに、今日は、文字コード関係で良く知っている小形克宏さんが、実は大塚英志さんと一緒にまんがブリッコを作っていた人だと知ってびっくり。世界は狭い……。
本書の感想:
感想その1『個人宛メールを偽装する無差別spamを真に受ける人がいる理由』
感想その2『電車男とおたくは屈折した関係を持っているか?』
感想その3『大塚英志、斎藤環を二重構造の激しい言論攻撃で挑発す?』
感想その4『ああ、つまり問題の本質はそういうことであったのか!!』